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この Aconitum は家で一番遅くに咲き始めるのですが、今年は裏庭も前庭もほったらかしでしたので、この最後の子ぐらい写真を撮ろうと思いました。そして同様に放置状態だったジャーナルにも手をつけようかと。
うしろの黄色の葉はカエデの紅葉です。今年は葉にコールタールを落としたような斑点がでてしまいましたが、紅葉はそれなりにきれいです。きれいというよりは、まだ葉が残っているので ゛まだ落ち葉そうじ !" というのが実感ですが。 トリカブトの仲間なので猛毒でしょうが、毒の植物だらけのわが家ですし、実際のところ毒といってもあまりピンときません。陽に透けて見える神経のような veins が妖しく美しいです。 8日は立冬でした。風の冷たさが増してきましたね。。 ![]() .
呆れるほど、久しぶりです。
去年からはじまったGCP の仕事のおかげで、裏庭と畑は草ぼうぼうですが、ペレニアルたちは今年も元気に咲いてくれています。感謝 :) この黄金オニユリ、2004年にむかごを5粒ほど播いたのがはじまりです。当時は種子交換など盛んにやっていて、これもはるばる M氏の庭から...... M子さんを通じてたどり着いたものです。くるんと巻き上がる花弁が可愛らしいです。色も爽やか。こういう `くるん` タイプですぐ思いつくのは Turk's cap lily の Lilium martagon. 高価な球根を何度も何度もW庭に植えましたが、結局うまく育ちませんでした。知り合いが同じように植えて、彼女のはすくすく育っているのですが。。。あとシカゴの植物園のは本当に元気ですし。やはり W庭の土は問題なのかも知れません。 ![]() オウゴンオニユリ Lilium lancifolium var. flaviflorum ![]() シカゴの Turk's Cap Lily, Lilium martagon ![]() 記録的に暖かだった今年の秋。GCP の仕事がずっと続いて忙しかったのですが、この庭には大きな木はあまりなくて、落ち葉そうじはほとんどなくて大助かりです。でも、ペレニアルのカットバックと一年草の掘り上げはこれでもか ! というほどみっちりとありました。はぁ〜。でもそれも終わって、ほっとしています。じつはようやくW庭のヴォランティアの時間がとれるようになって、今日も終日落ち葉そうじをしてきました。 GCP の仕事を引き受けるときの条件として私が提示したのは、W庭の掃き掃除を一日一時間、でしたが、実際のところはそれさえする余裕もなくて、週に一度ハーブガーデンの草抜きを手伝うのが精一杯でした。来年はもう少し余裕を持ってできるような気がします。一年目は、なんでも大変ですね。それにしてもこの暖かな秋には本当に感謝です。おかげでW庭の落ち葉はまだまだいっぱい残っていますが、お天気に恵まれて仕事がしやすいです。写真は GCP のCrimson Frost Birch (カバノキ科)の紅葉、撮ったのは先週でした。 .... ぅぅぅむ、最近あまり写真を撮っていないなぁ〜 .... ![]() 写真は8月24日に撮ったもので少し日がたっていますが、今日もだいたいこんな感じでした。もうすぐ8月も終わりですね。よく咲いてくれました。 Summer Bulbs 春植えの球根、なかなかがんばってくれるなぁ、と思いました。来春は別の何か、植えようと思います。今年の春植えてまったくだめだったのは、グロリオーサでした。ウンともスンとも言わず .... あとチューベローズベゴニアもあまり芳しくなかったなぁ ... 地植えにしたのがよくなかったのかも。 ![]() ベゴニアといえばワックスベゴニアはほんとに手間いらずでずっと咲いてくれるありがたい存在です。毎度おなじみで、つまらないといえばそれもそうなのですが、「カラフルにしてね」が第一のお達しだったのでベゴニアは必須でした。植え方については検討の余地ありですね。これも、こんなに一度に植えたのははじめてでした。今年は何もかもはじめてで、たくさん反省点があります。 . ![]() 隣の隣の町で行われたトマトフェスティバルに出かけました。ファーマーズマーケットというかんじですが、私はまだグリーントマトパイを食べたことがなかったので、この日をとても楽しみにしていました。パイが第一目的でしたが、入り口に一番近いブースはダリアと耐寒性のあるハイビスカスを売っていたので、つい足がとまってしまい、両方とも白があったので買ってしまいました。 エアルームのトマトが中心かと思いましたが、ごく普通のトマトもたくさん売られていました。日本なら"規格" とかがあって、お店に並ぶ野菜たちはどれも整然としていますが、こちらではごつごつばらばらです。大きいのもあれば、小さいのもあり、熟れ過ぎてるのもあれば、まだちょっと若いのも。スーパーだとこの "若い" のには注意しないといけませんが、ファーマーズマーケットならその点安心です。 日本の品種?がエアルームとして売られていました。最近はエアルーム種がいろいろ人気です。日本の品種と書きましたが、"Japanese Black Trifele" というトマトで、そんな名前のトマト、あるのだろうか? 日本のものではないかも知れませんね。 .... 検索しましたら、オリジンはロシアということでした。なるほど。 エアルーム(Heirloom) として呼んでいいものというのは ... 1. The variety must be able to reproduce itself from seed. 2. The variety must have been introduced more than 50years ago. 3. The variety must have a history of its own. と、『Heirloom Vegetables』 by Benjamin Watson の本には書いてあります。 それはともかく、グリーントマトパイ。今年は畑も裏庭もまったくだめなので、自分トマトがないのがほんとうに残念なほど、パイは美味しかったです。とても甘いです。かなり甘いですが、もっと作って食べたい ! ! 完熟してもグリーンのまま、というトマトも売られていましたが、パイを作った人は未熟トマトを使ったと言っていました。そういえば、フライドグリーントマトというのも、好きな人が多いです。未熟でもいろいろ食べ方があって面白いです。なにしろ、美味しい、です :)))) ![]() 体調のせいもあって今年ほど放置されっぱなしの裏庭はありません。みごとに草ぼうぼうですが、なんだかんだと咲いています。義母の椅子のそばの丸いテーブルの上にいつも庭の花を生けています。最近はほとんど視力を失っているので、何の花かはわからないようですが、ぼんやりと色は認識できるので、鮮やかな色は特に喜んでくれます。 何もかも早く咲いているような気がします。2週間ぐらい早めなのではないかしら。ジャパニーズアネモネが7月の終わりから咲き始めてしまったことには少し焦りました。家にあるのはW庭からの株分けで、早咲きのものですが、それでも例年だと8月中旬から咲き始める気がします。シュウメイギクの秋の印象が強いのでよけいにそう思うのかもしれません。今日の気温は92度F で息苦しいほど蒸し暑く、花たちもぐったりです。 明日はガーデン倶楽部で、ハーブを使った持ち寄り懇談と植物交換会です。クレマチスのインテグリフォリアとシャクヤク、タリナム(Jewel of Opar) を持って行こうと思います。 文字広告が表示されるようになって、わたしのページは腰痛の話ばかりなんだなあとあらためて思いました。とほ。
慢性の腰痛持ちだったのですが、今回はかなり長いことつらいので、MRI を撮って、いったいどこがどうなっているのかというのを確認しました。やっぱり椎間板ヘルニアと脊柱狭窄症の両方で、ぷらす、ぎっっっくり、ぷらす、座骨神経痛という四重奏です。
MRI は病院で撮ると高いのですが、近くにMRI だけ撮ってくれるところがあり、値段もかなり安いのでそこに行きました。アメリカですねぇ〜、小さなストリップモールの一角で、隣はチェーン店の靴屋さん。こんなところに MRI 屋さんがあるんですねぇ。(笑) 普通にお店のドアを開けて入ると、ちょっと重厚な造りのドアがまたあって、そうだよね、これぐらいはしないと医療機関ぽくないよね、と思いながら入ると、ひんやりしっとり落ち着いた雰囲気の待合室になっていて、あとは、着替え室、撮影室、オフィスだけでかなりシンプルでした。MRI ははじめてでしたが、最近のは閉所恐怖症の人も安心という作りになっているらしい。どのみち、わたしはこういうところでは目は開けられないので、いっこうに関係はないのですがね。歯医者さんもそう、いったん椅子に座ったら最後まで目を開けられないのです。じっとしていれば早く終わります、というのでじっとしていたら45分くらいですみました。撮り直しは無し、でした。音が大きくて最初ちょっとどきっとしましたが。。。 手術するという案もでましたが、やりたくない、ので保存療法。今はカイロで整体と牽引をしてもらっています。ヨガや腰痛体操、ストレッチなどしながらだましだましきていたので、カイロプラクティックに通うのは10年以上ぶりです。牽引は効果がないという話もあったのですが、なにやらわりと新しめのキカイらしいし(DRX 9000)、とにかくこの痛みが軽減されるのであれば、もうなんだっていい、(手術以外は)、という気持ちです。 治療は6週間で、今は一週間に4回で、2週目に入ったところです。いまのところは相変わらずというか、ぼちぼちというか、かなり痛みに慣れてしまっているので、こんなものかなと。。。 効果が出ることを信じてがんばっていくしかないですね。GCP が一段落ついてほんとうに良かったです。今は毎日午前中だけ、Deadheading ...楽勝です :)))) とは言うものの、腰、曲げてしか歩けません。よく日本のおばあさんが腰曲がっているのを見ますが、不思議とわたしの周りのアメリカ人のおばあさんたちは曲がっていません。彼の伯母さん、お義母さんのお姉さんは99歳ですが、いまだに車の運転をして一人暮らしをしているし、W庭のヴォランティアをしているドーティさんは90歳。みなさんほんとに元気で、わたしが腰まげて歩いているのが恥ずかしいやら情けないやら .... ですが、実際のところ、腰を曲げると腰椎にかかるプレッシャーが激減して痛みが軽くなるんです。sciatica の痛みはとれませんが、歩いたりするぶんには、けっこう早い動作ができてしまうのです。腰をのばしたら、筋スパズムはおこるし、第一動くこともままなりませんから。思うに、ぁぁ こうして日本のおばあさんたちは腰まがっちゃったんだなぁ、と。。。。 ぅぅぅ、いかんいかん、しゃきっとせなあかん 〜 :))) ![]() gcp には大きく分けて15の花壇があるのですが、その中のひとつのこれもまたその一部にガルトニア (Galtonia candicans) を植えました。去年までの人がブルーフェスキュー(Festuca glauca) を植えていて、"もういらない" という声もあったのですが、個人的には好きなグラスなので、あえて抜かずにいました。白ベースで、フェスキューの青がうまく混ざればいいなと思いました。5月のはじめにブルーフェスキューは花穂をのばしてきましたが、これは全部カット。わさわさしすぎるのがいやで。コリウスを咲かせないのと同じ感覚かも。フェスキューには災難でしたね :)) ガルトニアの球根を植えたのは4月23日で、25球。ちょうど今がいい感じです。花は下からしぼんでいきます。どのくらい持つかしら。。。 ガルトニアの両脇には同じヒヤシンス科(ユリ科) のパイナップルリリー (Eucomis autumnalis) を家から持って来て植えました(家では鉢植えのまま数年)。一年目の球根では咲かないんじゃないかという不安にかられて。たぶん大丈夫と思うけど。。花は8月から秋まで、長持ちしてくれるから大好きなのです。 ブルーフェスキューのまわりはペチュニアのハイブリッド、Supertunia とごく普通の白のペチュニアです。でもこの写真ではブルーフェスキュー、ほとんど写っていませんね(笑)
怒濤の3月4月5月が過ぎて、身体はガタガタですが、6月になってどうにかこうにか、久しぶりにこのページを開きました。約一年ぶりですね。今回もどれくらい続けられるのか、はなはだ疑問ではありますが、まあ気が向いて、身体がうごけば開くでしょう :)))
今日は雨でもないのになぜコンピュータの前に座っているかというと、ここ数日、慢性腰痛と座骨神経痛に加えてぎっくり腰になり、激痛とともに固まっていたのですが、ようやく少し動けるようになり、仕事の庭もどうにか形がついたので "座っている" という次第です。年もあるのでしょうが、腰はどうもほんとうに弱いらしいです。 いろいろあって、W庭を離れることになり、同じ公園の一角にあるのですが、駐車場を挟んだ向かい側の The Gardens of Central Park という庭の世話をすることになりました。W庭よりずっと花壇の数が多く、春はほんとうに大変でしたが、庭に行くと腰の痛いのも忘れてガンガンやってしまう、またそれができてしまうので不思議です。当然ながら家に帰るとぐったりで、ガレージに車を入れてエンジン切ると、そのまま車の中で寝てしまったりとか、歩けなくなっていたりとか .... Flickr もずっとup してなかったのですが、ちょこっとだけ up しました。新しい仕事場の庭の写真タグは gcp です。W庭(wbg) は彼が引き継いでヴォランティアすることになりました。gcp はヴォランティアではなく仕事ですが、彼と息子に芝刈りやpond の世話を頼んでいます。春の植え込みの時は友人(日本人)に助っ人になっていただいたのですが、これがもうほんとうにきちんと植えてくれる人で、素晴らしい仕事ぶりでした。いかにわたしがいい加減かということでもあるのですが ... アイリス、シャクヤク、バラが奇麗でした。家ではそこまでしませんが、この春 gcp のシャクヤクは一本一本に支柱をたてました。成長に合わせてグリッドのサポートワイヤーから、少し大きなプラントサポーター、で、結局は竹の支柱と。大菊の輪台をつけようかとも、ちらと思いましたが、そこまではしませんでした。ちょうど花のピークの時に真夏日のようになり、花はあっというまに萎えてしまったのです。わたしは毎日そばで楽しめたので幸せでしたが、花の命は本当に短いですね。 斑入りの葉のアイリスは香りが素晴らしい。毎朝、うっとりしていました。庭に来る人が門の両脇にあるシャクヤクを見て、必ず顔を近づけるのですが、100% がっかりした表情になって、悲しいかな gcp のは香りがない芍薬 .... そのたびになぜかわたしは謝るのですが、そのかわりこのアイリスの香りを聞いて、と話しました。。 ![]() 久しぶりの雨で家にいます。雨でも降らない限り、このページは更新されないようです。。ここ数日は81度F 続きで、土方仕事だったのでへとへとになっていました。首にタオルを入れて一輪車でマルチを運んでベッドに入れるという、いつもなら力強い助っ人がいるのですが、今年はいませんでした。力こぶもつくというものです。 4、5日前に、うちに子猫がやってきました。Yoga 仲間の家の納屋に近所の猫がお産をして、この子ひとりが置いてけぼりになってしまったようです。話を聞いてすぐにもらいに行きました。実は去年の暮れ頃から猫が欲しいモードになっていたのですが、いまひとつ、ヒューメインソサエティーに出かけるチャンスがありませんでした。気持ちと現実がぐっと引き合う瞬間ってありますよね。 しっぽがなくて、ころころっとしてとっても可愛いです。親ばかというのか、猫っかわいがりというか、夫も私もめろめろです。だははは .... マンクスという種類のミックスのようなかんじで、しっぽはまったくありません。後ろ足が少し長めで、ウサギのようにピョンピョンと跳ねて近寄ってきます。夜と昼間出かけるときは、ポーチにいます。ご不浄もきちんとサンドボックスで、いい子いい子です :)))))) 名前はキャリー。キャラコからですが、生徒の投票数が一番多かったのでした。Tai はムーチと呼び、わたしはいまだに Wendy を口にしてしまいます。 ![]() 2年ぶりに帰国しました。... って、もうインディアナに戻ってきたのですが。今回はお見舞い帰国でした。母が脳出血で入院したのですが、今は落ち着きました。あまりいい状態での落ち着きではありませんが。とりあえず。。。 義姉も ALS が少しずつ進んでいるので会ってきました。人工呼吸器、胃婁をつけていました。なんとなく重苦しい空の旅で、疲れました .... 家の前にあるお寺の桜は3分咲きぐらいからずっと眺めることができ、メジロも忙しく飛び回り、花をついばんでおりました。蜜をすっているのかな。桜の花がお目当てなのはメジロだけではなくて、濃い灰色をしたちょっと大きめの鳥も、食べていました。あとで聞くとムクドリとのこと。そういえば日本にいる頃は今ほど野鳥を気にしなかったなぁ ... ムクドリも知らないとは恥ずかしいかも。家のコブシはムクドリにたいがい食べられてしまったと、兄が嘆いておりました。 お寺の庭は子供のころから慣れ親しんだところなので、桜の木の一本一本、苔むした幹に生えた草、松の木、椎の木、銀杏の木 .... 何処に何の木が有るかはきちんと絵を描けるくらいよく知っているつもりでしたが、あの桜が案外、小さかったことに驚きました。境内もどこか狭くて、昔はもっと広かったのに。。。 これもまたなんだか寂しい思いではありましたが、それでも桜はさくら、ふっくらとおだやかに、優しく咲いておりました。 ![]() 家には Witch Hazel はないのですが、倶楽部のニュースレターに季節の花なので載せようと思い、写真を検索していたら、なんと Flickr でごく近い町のガーデンに咲いていることが判明。嬉しくなってさっそく出かけて写真を撮ってきました。こちらに書くのはいつもいつも遅くなってしまうのですが。Flickr のその写真は去年のものでしたが、きっと咲いていると思いました。花は小さかったですが、まさしく Witch Hazel 。でも日本のマンサクとはちょっと違います。 そばにネコヤナギも植えられていました。ここの庭は別名がカレンダーガーデンといって、円形の花壇を12ヶ月に分けて植栽しています。このさきもう少し手を入れて、365日の日付のサインが入るといっていました。で、マンサクはちゃんと3月のところに植えられていました。ほかに咲いていたのは Winter Aconite だけ。家の Winter Aconite はまだ咲いていません。毎年球根がやせてきているので、もう今年はでてこないのかしら。。。 義父がヒップの骨を折り(たぶん大腿骨頚部骨折と思う)、人工骨を入れる手術をして3日入院、その後リハビリ施設に入院して3週間がたちました。93歳なのでスローですが、もうずいぶんとよくなって、もうすぐ普通に歩けちゃうんじゃないかって思うくらいです。人工骨のブランド名を聞くのを忘れたのですが、きっと地元産と思います。そういう理由かどうかわかりませんが、とにかく膝やヒップの手術をする人はわたしの周りにたくさんいます。そしてみんなとっても元気になって、すたすたと歩きはじめちゃっているので、今回の義父の骨折も手術も、なぜかちっとも心配になりません。早く家に帰って来てほしいです。
先週からぼちぼちと種まきを始めました。まずカンナの鉢植えを3つ作り、あとは毎度おなじみNARGS のアルパインものをせっせと播きました。カンナは友人からいただいたもので、ダークリーフでコーラルピンクの花です。去年はスタートが遅くて、花もろくに咲かないうちに霜にあってしまいました。2月初めの鉢作りは私としては早い方ですが、温室ではないので、あまり期待はできません。去年は春になってから直接植えたのですが、それでは「遅い」のです。ま、お天気しだいではありますが。
先週の土曜日は最高気温が54 F (12C) にもあがって、ほんとうに気持ちのいい一日でした。ポーチもぽかぽかで71F (22C) ぐらいで、終日、種まきを楽しみました。今朝は友人から FWメールで雪だるまが絞首刑にされる悪ふざけの写真が送られてきていましたが、それだけもうこの寒さとグルーミーな毎日にうんざり、ということなのでしょう。私は冬は冬でそれなりに楽しんでいるので、そこまでは思いませんが。。。気持ちはわかります。種まきをはじめると、いよいよ春のはじまりで、わくわくしてきます。 日曜日は久しぶりに道場へ行きました。納射会も初射会も行けなかったので、ほんとうにしばらくぶりでした。新しい弓はまだわたしとはしっくりきていません。硬いというか、重いというか、手の内に力がはいりすぎてしまって、離れも当然悪くて .... 弦がかえってしまうことたびたび重なりました。日曜日は1度だけでしたが。恐さもでてしまい、ちょっと臆病になっています。以前にはまったく感じなかったことです。弓と身体と一体になるということ、あらためて今、新弓とむきあっていくなかで生身にしみてかんじています。 そうそう、ポーチはベゴニアしか咲いていないのかと思えば、水槽鉢のなかでぎっしり繁殖して朝の通勤電車状態のビルベルギア・ヌタンスが咲き始めました。かわいそうに .... 植え替えしてあげないともうどうしようもない。。。 でもあまりの強健さについついほったらかしになってしまっています。 ![]()
昨日、車で1時間半ほど走った町で行われたマスターガーデナーズのフラワーショーに、友人6人と出かけました。SUV もこういう使い方だと無駄がないですね :)
レクチャーが7つあって、1つはパネルディスカッション、3つが選択になっていました。結果、いずれも人気のないほうのマイナーなクラスばかりとってしまいましたが、楽しかったです。恒例の種子交換やお店や宣伝のブースなどが並んで、規模は小さいのですが、いろいろと見て回ることができました。今年で4度目なので、知り合いの店もいくつかできていました。大ぶりのアフリカンヴァイオレットの鉢をひとつ買ったのですが、帰りの車中で一部が凍ってしまいました。帰える途中、寄り道とかしたのがまずかったのと、外の気温はマイナス16度C ぐらいになっていたので、箱に入れて新聞紙でくるんでいたのですが、凍みてしまいました。たはは。。 それよりも。tuber が4つで12ドルという「高いなぁ」と思いながらも買ってしまった愚か者です。 その店は2種類の塊茎だけをごろごろと売っていて、花の写真がそばにあるだけです。珍しいといえばそうなのですが、写真はカタログでみたことがあり、でも名前が浮かんでこない。やっとコモンネームの "Hardy Gloxinia" か? と聞くとそうではない、"Flowering Fern" だというのです。耐寒性があって、USDA Zone 4だというので、2つ買いました。 もう一種類は、写真を見ると、どう見てもオシロイバナなので、 "Four O'clock" か? と聞くと、 Non no no ... "Peruvian Wonder Flower" だ、と言います。 そしてこれも耐寒性があって毎年咲くんだというのです。オシロイバナは種子から育てたことはありましたが、塊茎ができるとは知らなかったので、学名を書いてくださいとたのみ、あとでじっくり調べてみようと思ったのです。ところがこれがまた乱暴な字でちっとも読めなくて、書き直してもらったりしているうちに、もうどうでもいいやという気分になってきており、地植えはやめて鉢植えにしてみよう、秋にとりこめばいいのだし ... とオシロイバナの 'イモ' に6ドルも出している自分を少し後悔しました。確かに子供のころ、オシロイバナは近所にもたくさんあって、毎年毎年でてきていたし、おままごとでもよく使っていました。でも 'イモ' はみたことがなかったのです。(そういえば、サルビアの 'イモ' にも驚いたことがありましたっけ。) "Peruvian Wonderflower" の袋には Clavillea と書いてあり、google してもはずれ。いいかげんだなぁと思いながらいろいろ調べると、Clavillia が正しい綴りで、やっぱりオシロイバナでした。学名は昔使われていたもので、今はミラビリス Mirabilis です。 "Flowering Fern" のほうには Incravillea と書いてあり、調べるとこれまたスペル間違いで、 Incarvillea。で、なんだやっぱり Hardy Gloxinia じゃないかと。とすればやっぱり耐寒性はここでは無理だろうな、いくら温暖化がすすんでいるとはいえ。このイモをみれば、どう見ても耐寒性があるようにはみえないし。。。 かなりいいかげんなお店でした。でもスペル間違いはわたしも大きなことは言えません。まぁなにはともあれ、試してみましょう。 明日はPotting Mix を買いにいかねば 。。。。 ![]() 先週はとても寒くて、マイナス28度C まで下がりました。でも不思議。こちらに来た最初の冬にマイナス32度C を経験しているので、ちっとも驚かなくて、まだまだ大丈夫って、思ってしまいます。ただ、少し状況が変わって、当時はまだ furnace を使っていて、家中どこでも暖かでしたが、ここ数年は薪ストーブだけにしてしまったので冷え冷えとした部屋がいくつかできてしまいました。なにしろ1880年代だか70年代だかに建てられた家に、まだ住んでいるというのだから ! 泰と私たちの部屋の屋根のところは当時のままで断熱材が入っていなく、外から見ると、氷柱が地面に届きそう! という見た目にも恐ろしい寒さであります。で、この寒さで学校は2日ほど休校になりました。昨日今日は、朝が濃霧で、霧氷です。とってもきれいです。晴れて青空なので、ずっと写真を撮りに出かけたい気持ちですが、そうもいきません。 今日はこれからオバマ氏の大統領就任式があります。How exciting !!!
日曜日は Chicago Symphony Orchestra を聴きに行きました。だいぶ前にチケットを買っていたので、お天気が悪くて気が重かったのですが、とにかく行かなくちゃというかんじで。本当は初射会もあったのですが、そちらは天候不順で延期 ? になったもよう。隣町に住む友人とふたりで、車で1時間のところから電車で3時間かかって。。。田舎ですよねぇ、まったく。弓にしてもコンサートにしても、たっぷりとまる一日がかりです。
"Dudamel Returns" という題目で、若々しいベネズエラの指揮者、Gustavo Dudamel がとってもかっこよかったです。演奏曲目はBarber - Adagio for Strings, Mozart - Piano Concerto No. 21, Brahms - Symphony No. 2, でした。Barber はほんとに美しくてうっとりでした。ピアノは Stephen Hough という人でしたが、じつは途中でほんの一瞬うとうとっとしてしまいました。Brahms のこの曲は ipod にも入れていて、W庭での草抜きや落ち葉掃除でよく聴いている曲。草抜きの定番(爆) ! これからは、聴くたびに Dudamel の指揮が目にうかんできそうです。 シカゴはやっぱり寒くて寒くて、都会の町歩き用の防寒冬靴、氷と雪用 ... というようなものがなくて、足もとに神経をはりながら用心深く、しかも寒いので早足で .... いやぁ、疲れました。 ミレニアムパークのスケートリンクは昼も夜も満員で、寒そうでしたが、楽しそうに滑っていました。スケートはまったく滑れないし滑りたいとも思いませんが、周りのイルミネーションがきれいだったので写真を撮りました。
![]() 去年の秋に工事の人たちに聞いたときは、わたしの道路沿いのベッドは掘らなくても大丈夫だからというので、秋には追加の球根を植えたりしたばかり .... 悲しい! うちの村は、公共下水道(汚水)処理ではなくて、それぞれの家にセプティックタンクがあるのですが、去年からその工事がはじまって、あちこち穴ぼこだらけになっては埋められているのです。裏庭にもやってきます。はじまるのは春と思っていたのに、どうやら来週には裏庭にやってくるとの噂を、となりに住む義姉が聞きつけてきました。「え〜、時期が悪すぎる 〜 堀りあげておきたい植物たちがいっぱいあるのに !」と嘆いても、たとえば今日は朝から雪で、気温はマイナス6度ぐらいで、とてもそんな気になれません。地面も私がスコップを持ったところで跳ね返ってくるだけです。今日は工事の人たちもお休みのようです。上の写真は昨日ですが、かちかちの地面も重機ならなんのそのですね、がんがん掘られてしまいました。 裏にくる時は家にいられるようにして、少しでもプランツをセーブしたいなと思います。衛生と環境を考えると汚水処理が近代化するのはいいと思うけど、もうちょっと早い季節に言ってほしかったなあ ... いや工事が始まることは知っていたので、その準備をしなかったわたしがいけないのですがね。 工事の人たちはかなり寒い日もやっています。昔のように側溝を延々と掘ってパイプを埋めるのではなく、ところどころに穴を掘って、穴から穴へ貫通させている?ようです。 ショベルカーでごんごん土が盛られていくのを眺めながら、もしや球根たちが転がっていないだろうかと小さな希望を持ってそばにいくと、2メートルは軽くいく穴に人が入ってなにやら作業中でした。こんな寒いのにこの人たちは仕事をしている、いまさら球根がとうの、ヘメロカリスがどうの、薔薇がどうのなど言い出せるわけがない... 「寒いのにご苦労さまです。感謝します」 などと言葉がでてしまい、「どういたしまして」と防寒着でよけいに膨れ上がった巨漢の男性が笑いかえしてました。裏腹なわたしの頭のなかにはまだ ぁぁ球根 ... と未練がましいつぶやきがきこえていたのですが。 ![]() フィーダーを少しドア寄りに移動しました。リスがあまりにも図々しく餌箱の中に入り込んで、ひまわりの種子を全部食べ尽くす勢いなんですもの。窓ではなく、入り口のドアのガラス越しにいつも鳥たちの写真を撮っています。敏感なときはドアのそばを通っただけで、鳥たちは逃げてしまいますが、そおぉっと近づくとけっこう大丈夫です。リスは.... じつは彼がスリングショットで脅かして、それは昨日でしたが、今日は来ませんでした。効果があったみたいです。でも、やってくるリスは1匹ではないので、すぐまた来るでしょう。とにかくヒマワリの種子がいくらあっても足りません。物の値段がどれも是も上がっている中、鳥たちの餌も以前にくらべるとかなり高くなりました。 腰はだいぶよくなりましたが、結局今年は納射会は欠席、百射会も年末ではなく今日だったようで、行けませんでした。お天気は昨日まで、路面凍結でどうしようもなかったですが、それでなくとも身体がついていけませんでした。初射会が1月11日ということなので、それまでには体調を整えて、気持ちも高めて道場に行くことができますように ... 祈るばかりなり。 クリスマスは子供たちや孫たち、新しく3人の養子が増えて14人でにぎやかでした。来年はもうひとり増えるという、息子夫婦のにこやかな笑顔があって、ますます嬉しくなりました。Mom and Dad は天候が悪かったのでミシガンから帰ってこられませんでした。で、25日は私たち3人で、パイを持ってカテッジに訪ねました。義父(1915年生まれ)はとても元気でまだ車の運転もしていますが、義母(1918年生まれ)は、ほとんど視力がなく、ぼぅっとしたかたちが見えるだけということです。でもふたりでなにもかもしているので、ほんとうに素晴らしいです。 ![]() 木曜日の夜半からはじまったアイスストームで、金曜日は学校が休校でした。朝は一面の雪と氷の世界で、写真を撮ろうとして外へ出ました。氷につつまれたローズヒップを数枚撮って、家の中に入ったとたん !!! ![]() 激痛が襲ってくる予感。 もう何度もぎっくり腰をしているので、あの感覚はわかります。腰の張りが突然尋常ではなくなってしまう。あ、まずい。来るかも。。。 案の定。痛みはだんだん激しくなって、立っていられなくなりました。座ることも立つこともできなって、一度横になったらもっとたいへんで、起き上がることもできません。 spasm がびびびーっと襲いかかって悲鳴をあげること数回。息を大きく吸ってリラックスしようとしても、呼吸はどんどん早くなるばかり。だましだまし、体勢を整えるのにたいそうな時間を要して、やっと落ち着くのですが、なにしろ寝返りなどは無論のこと、ちょっと動いただけで 激痛が襲ってくるのですから、こわいやら、悲しいやら、なんとも情けないことです。 今年は5月のはじめにもやっていたので、2度目ですが、それでもヨガをきちんとするようになってから、ずいぶんと調子が良かったのでがっかりです。今日で3日目。ようやく椅子にも長座っていられるようになまりましたが、適当に動いて様子をみながらぼちぼちやっています。筋肉弛緩剤と痛み止めを飲んでいるので、かなりらくになってはきましたが、まだ spasm は完全にはおさまっていません。 今日は風が強く、wind chill はマイナス30度F の注意報がでています。気温はマイナス20度C ぐらいにさがりました。久しぶりの Brrrrr .... です。夕べから断続的な停電で、長くて3時間程度でしたが、2度ほどありました。1.2分で戻る帯電は何十回とありました。うちは薪ストーブの暖房とガスコンロなので大丈夫ですが、すべてが電気だと不自由しますよね、こういうとき。水と食料なども事前に用意しておきましたが、大きなストームでなくてほんとうに良かったです。 身体が元気であれば、もっといろいろできるのに、なんとも不自由なものです。ALS になった義姉を思うと、さらに複雑な気持ちになりますが。。。 電気が通じればこそ、こうして日記など悠長に書いていられるのですしね。幸せなことです。 停電のおかげで、午後の数時間、3人がそれぞれ本を読むという、夢のような静かな光景が見られました。コンピュータゲームやテレビの音もなく、ストーブの上で湯の沸く音だけがしていました。 そんなわけで、今日の納射会は残念ながら欠席しました。 # by tgwendy | 2008-12-22 07:37
季節柄、サツマイモをたくさん食べるようになりました。サツマイモといってもアメリカのサツマイモなので、なかはオレンジ色です。日本のサツマイモが恋しくて、今年はアジア系食品店で買ったイモから苗をつくって植えたのですが、収穫前に霜になり、雪になり、で失敗しました。だからというわけではありませんが、アメリカのサツマイモもなかなかいいものだと思うようになっています。
アメリカのサツマイモはオレンジ色で食卓が明るくなるし、少し柔らかめなので、のどごしもすうっとして、食べやすいです。これをヤム Yam という人もいますが、ヤムはヤマノイモの仲間ですよね。サツマイモはサツマイモ、スイートポテト、イポメア、アサガオ .... よけいややこしくなってる .... 日本のサツマイモが、実はちょっと胸につかえるような気もしてしてきたのは、トシのせいかしら。。。そんなことありませんか? 芋そのものの甘みと食感は素晴らしいのですが。 こちらの感謝祭ではサツマイモは定番のディッシュです。義母が作るのは Candied Sweet potatoes で、マシュマロがはいって私も好きですが、今年はとても美味しい組み合わせを発見しました。アメリカレシピからですが、材料はとっても日本的です。 生姜のすりおろし、大さじ1から2、バター大さじ1、ハチミツ大さじ1、ブラウンシュガーも少し、以上をゆでて適当に切ったサツマイモにからめるだけ。分量は全体のサツマイモに合わせて加減します。サツマイモは皮ごとゆでます。圧力鍋でピンがあがってから3-4分というところでしょうか。サツマイモもアメリカのオレンジ色のがいいです。日本のではこういう食べ方はしつこいでしょうね。 オリジナルのレシピではベイキングディッシュで4、50分焼く、とありましたが、ゆでてからめるだけでじゅうぶん美味しいです。時間もガス代も節約になりますし。この蜂蜜と生姜とサツマイモの組み合わせ、最初は え? と思いましたが、懐かしくも嬉しい味わいです。ぜひぜひお試しあれ。 でも日本ではあのオレンジ色のはあまり見かけないかしら .... ![]() フィドルヘッドのミトンが編み終わりました。お天気が悪くて、外の仕事ができなかった分だけ、早く仕上がったというか、早く日本に送らないと義姉の誕生日までに間に合わない ! とがんばったのでした。 中にシルクモヘアのライナーが入っているので、とぉぉぉっても柔らかくて暖かくて気持ちいいです。初めての編み込みでした。面倒なものですね。こんなのは序の口ですから、複雑な模様の伝統的編み込みや創作編み込みをする人の技術と忍耐力には、こころから敬服いたします。何事もそうですが、編み物も奥が深いですねぇ ... 同じに始めた彼の方のプロジェクト (彼はブーティ) はまだまだです。彼はまったく時間がありません。でも夕べは30分くらい時間をとって編んでいました。今週は感謝祭なので、仕事は3日だけ、と喜んでいます。
正確には初雪はすでに降っていましたが、雪らしい雪となったのは一昨日から昨日の朝にかけてでした。じつは今朝はもうほとんど白い物が残っていません。まだ落ち葉そうじが終わっていないので、早くかたづけたいところですが、こう天気が悪くてはいっこうに はかどりません。
雪が少しつもったので、防寒用カバーオールを着てローズヒップの写真を撮りました。このバラは Rosa canina、Dog Rose です。一度、種子からやってみようということで試したものです。べつに試さなくても、こぼれ種から発芽した小さな苗は毎年でているので必要はなかったのですが、当時は種まきした小さな器を冷蔵庫で寝かせたりすることが楽しかったのでした。 花は春の一時期だけですが、種子は寒くなるとどんどん赤くなってとてもきれいです。
風が強くて落ち葉もあちこちに舞い上がっていましたが、ベンチまわりとwalkway はブロアーでぶぁ〜〜っと。あっという間に吹き掃除が完了します。最初の3日くらいはエンジンがかけられなかったのですが(笑)、今は難なくスタートできるようになりました。どうもチョークを戻すことをせず、かかるまでえんやえんやと引っ張っていたのでした。一度、かかりそうになった音を聞いたらチョークを戻す、という基本の基本をしらなかったのでした。熊手で集める作業は、今日は手がかじかんでしまうほど寒かったです。手袋を冬用のあたたかいのに替えなければ。。。小屋のヒーターのスイッチも入れました。いよいよだなぁ ... という気持ち。
朝は曇り空でしたが、その後雨になり、青空になり、お日様がでたりかくれたり ... そして夕方にはひょうが15分くらい降りました。予報では雪の可能性だったので期待していたのですが ... まだ初雪は降っていません。
このページの日記、ほとんど季刊誌化していますね。
やっと近頃コンピュータの前に座る時間を持てるようになりました。昨日は朝から雨で、それがずっと続いたので、かたづけなどしながら、夏の間の写真をアップしました。 今年もクインスのパイを焼きました。あとひとつぐらい作ろうと思います。硬くごつごつしているので、皮を剥いて切るまでが苦手で面倒です。この時期に一瞬、店に並ぶこともありますが、タイミングがあわないことと、W庭にはたくさんあるのでお金を出しては買いませんが、売られているものは大きくて美しいです。 砂糖を控えたつもりはなかったのですが、やはりかなり酸っぱかったです。でも独特の歯触りと色、つや、香り ... 季節のものをその旬にだけ味わうって、幸せですね :)))W庭に訪れる人のなかには、この時期クインスを目当てにごそっと拾っていく人もいます。メキシカンの人たちはよく食べるようです。羊羹のようなクインスのキャンディーをいただいたこともあります。先日は若い女性が "切って唐辛子をかけて食べる" と言っていました。酸っぱすぎないかと聞き返すと、それが好きだとのことでした。いろいろな食べ方があるものです。 毎日落ち葉掃除がたいへんですが、あんなに毛嫌いしていたブロアーを、ついに購入してしまいました。道具は使い分けが肝要、と言い訳 :) 熊手と箒にこだわるところも、モチロンまだあります。ガスブロアなので、手軽です。最近のはさほど重くなくて、パワフルなので、サイドウォークなど、コンクリートの上などは見事に吹き払ってくれます。ここだけは時間が短縮されるのと、細かい砂も飛ばしてくれるのでとっても気持ちいいです。W庭は石塀で囲まれているので、落ち葉を壁側に寄せてから、熊手で集められるので、その点も都合が良いです。難はやはり音と重さですね。熊手と箒は、ほとんど瞑想状態で気持ちが落ち着くのですが、ブロアーではちょっとまだその域に達していません ... 慣れてしまえばまた違うかもしれませんが。。。なにしろ、ひととおり終えると、手がじんじんして、しばらく麻痺状態ですから。 Walkway に落ち葉がいっぱいになると歩くのも大変ですが、これも落ち葉の種類によります。アプリコットはほんとにきれい。やわらかいし、色も優しいし。少しぐらいの量なら、一日そのままにしておくことも、あり。"利休" のように、全部掃除してから、少し枝をゆすって、葉を落とすという日もあります。この時期はけっこう風が強いので、そんな風情を楽しめるはめったにありませんが。まだ本格的な霜が降りていませんが、これも時間の問題でしょう。庭の冬支度、本格的にしなければなりませんね。。。
昨日、一昨日と、一気に暖かくなって (74 F -76 F) 24 度C 前後、あちこちで、私も私もと咲き始めています。車で通ってもメイプルの花が赤茶色に輝いていたり、柳の芽吹きがきらきらしています。コブシの仲間と思いますが、こちらではスターマグノリアと呼ばれている庭木が、あちらこちらで白い花をめいっぱいつけています。おなかぐらいまでしかない、植えたばかりのものから、屋根を遥かに超える大木まで、さまざまな大きさを見ますが、そのどれもが樹全体を真っ白にしています。うちも何か早春に咲く低木を植えたいなと思うのですが ....
ブーゲンビリアは3つの花が一緒に咲くなんてことはなく、わが家ではひとつでも咲けば わぁ〜いでゴザイマス。これも午前中は咲いていたのですが、夕方には落花していました。包葉の色を楽しむのがメインですが、本当の花が咲くときは時間も短いので、とっても嬉しいです。肥料かなぁ。あまりあげてないからねぇ、いつも。 アマリリスも咲き始めました。肥培と休眠のこつがいまいち納得していないので、球根は毎年痩せてしまい、花数もとても少なくなってしまいました。とほほ。 チューリップも前庭の砂利の中から咲きはじめてくれました。写真を撮るのがひとあし遅くなり、黒い蕊は開いてしまい、灰色の花粉が青紫の花床に落ちていました。あっという間ですね。去年も未開の蕊の状態は撮り逃した記憶があります。 義父が植えたラッパズイセンです。50年以上経っているみたいです。よく3-4年したら株分けを、などと聞きますが、株分けはしたことがありません。だからでしょうか、花数がすくないのは。 Scilla も満開。小さくて、青くて、大好き。:)))ダッチマンズも咲きはじめたので、撮ったのですが、暗くてうまくいきませんでした。今日は一日中どんよりモードだし、なかなかうまくはいきまんね。この雨はとても必要ですし。。。 ところで昨日の朝、5時半すぎごろ地震がありました。軽い地震ですが、ぁ地震だ、とすぐに感知して、「地震 ? 感じた?」と彼に聞くと、彼は台所で動いていたのでわからなかったらしく、とても残念がっていました。こちらに来て初めての体験です。Tai もまだ地震がどんな感じなのか知りません。彼は3回ほど、体験はあり、2度は日本で、一度はインディアナで、だそうです。 震源地はとなりのイリノイ州南部で、 M 5.2 ?とか。被害は無しです。昼前にもう一度同じ震源地付近で地震があったようですが、それは感じませんでした。20年ぶりの "ゆらぎ" の感覚 ... ちょっと懐かしく思いました。無事だから言えることですが。。。 ![]() 前に出かけたのがいつのことだったかさえ思い出せないほど、ずいぶんと久しぶりのダウンタウンでした。パスポートの切り替えで、郵送で書類の手続きをし、新しいパスポートの受け取りに行くというものでした。家からは車で1時間ちょっとの空港に隣接する駅まで行き、その電車でおよそ3時間、終点まで乗ってダウンタウンの Millennium Station at Randolph St まで。領事館までしっかり15分ぐらい歩いて、10分ほどで受け取りは終了しました。次の更新は10年後、つまり60歳とのことです。愕然ときますね、この数字には。彼は71歳 。複雑な気持ちの数字です。 Kamehachi という日本レストランで昼食をとり、そのあとシカゴ美術館へ。でもやっぱり時間が足りなくて、あわただしいなあという感じです。時間の流れ方というのは自分のこころの持ちようでどうにでも感じられるものなので、どこかに気持ちのゆとりを持てなかったのかもしれません。そしてまた3時間、プラス1時間という長い帰途についたのでした。 次回は時間を積極的に作って、今回見過ごしたミレニアムパークの中のガーデンを見てみたいと思います。6月かなぁ ... 忙しいころだけれど、7月のジャパニーズビートルの襲撃前が一番美しいもというのがうちのほうの "旬" なので。 ![]() どうにか体調ももどって、ここ数日しっかり肉体労働をしています。お天気が素晴らしくて、庭掃除もとても気持ちいいです。土曜日はW庭の春の掃除の日でした。ヴォランティアの市民グループの人たちが18人も来てくれて、3時間、しっかり掃除をしてくださいました。ひとりでやっていたら毎日やって2週間はかかっていたであろうというぐらいの量のゴミ袋が出ました。ぜんぶ落ち葉です。ほんとうに助かりました。来年も来てくれるという話なので、なんと素晴らしいのと、感謝感謝の気持ちでいっぱいです。でもうちの庭掃除には誰も来てくれませんから(笑)、ひとりでぼちぼちやっています。 彼もティラーで畑を耕しました。今年はかなり遅いです。古いジャーナルを見ると3月の末ごろにはいろいろしているのですが、今年の冬は長かったですから。 シラー・シビリカも今日やっと花を開きました。風が強くて、冷たかったので、小さな花びらもどこか縮こまって開いているようでした。這いつくばり写真もこういう風の強い日は大変です。スポーツモードで、何十枚と撮ってほとんどゴミです。ぁぁでもデジタルさまさま、ですね。フィルムのことを考えたら、お金的にわたしにはとても無理な趣味だと今更ながら思います。 で、庭掃除ですが、まだまだ終わりません。秋にきちんとやらなかったツケではありますが、いったいどこからこの落ち葉たちは集まってくるのかしらというくらい、尽きることがないのです。タウンマンのエドは、今日は3回もゴミ袋を回収に来てくれました。明日はオーナメンタルグラスをカットして、アイリスベッドを掃除して、それでようやく一段落つきそうです。 病み上がりでよけいに思うのですが、体が動くってほんとうにありがたいことですね。
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